スプレッド
スプレッドとは「買い」と「売り」のの差の事で、これはFX業者によって変わってきます。
Bitは通貨を買いたい人の価格で、Askは売りたい人の価格です。
同じものでも値段が二つあるのは不思議な感じがするでしょうが、
例えば、同じアメリカドル/円の取引でも2つのレートがあります。
他の通貨ペアでも同じですが、この差がFX業者の収入になっていますので、
取引した瞬間には、少しだけ損が出ることになります。
例えば米ドル/円の取引の時に、1ドル=100円としましょう。
これは実際には、「買い」が1ドル=100.04で、「売り」が1ドル=100.00などになります。
これは広いほど顧客にとってはリスクが上がるので狭い方が良いのですが、
一概にはそう言えない部分もあります。
FX業者はどこかから利益を上げなければ運営できませんから、
これの手数料がないと他から収益を上げることになるからです。
しかし業界は、スプレッドを狭くする方向に動いていて、「スプレッド1銭の業界最狭水準!」などの広告が頻繁に出ています。一般的には、スプレッドは1銭〜5銭が相場ですが、これから更に狭くなっていくことでしょう。